学校法人旭川中央学園 旭川ふたば幼稚園学校法人旭川中央学園小規模保育園ふたばの庭

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【0歳児の室内遊び】スズランテープ遊び5選!親子で楽しみながら子どもの五感を育もう

100円ショップやホームセンターなどですぐに手に入るスズランテープ。荷物の梱包用などに使われるのが一般的ですが、中途半端に余ってしまうこともあるでしょう。そんなときは、お子さんとの室内遊びに使うのがおすすめです。

今回は北海道旭川市豊岡にある小規模保育園「ふたばの庭」の保育士が、0歳児向けの室内遊びとしてスズランテープ遊びのアイデアをご紹介します。

スズランテープを使った室内遊びは0歳児の五感を育むのにぴったり!

スズランテープは軽くて扱いやすく、0歳児の赤ちゃんにとって安全に遊べるアイテムのひとつです。この遊びを通じて、視覚、触覚、聴覚といった五感を刺激することができます。

特にスズランテープはキラキラと光を反射したり、シャラシャラと音を立てたりするため、赤ちゃんの興味を引きつけるのにぴったりの素材といえるでしょう。また、手で触れたり引っ張ったりすることで、手先の発達や物を操作する感覚も育まれます。

特に赤ちゃんや幼児期の子どもにとって、遊びを通じて五感を育むことは、健全な成長や発達に大きな役割を果たします。スズランテープ遊びのような五感を刺激する遊びを取り入れることで、以下のようなメリットが期待できるようです。

脳の発達を促進する

五感を使った体験は、脳にさまざまな刺激を与え、神経回路を活性化させます。特に乳幼児期は脳の成長が著しいため、この時期に多様な感覚を刺激することで、認知能力や記憶力、問題解決能力の土台を作ることができるでしょう。

感情の安定と安心感を与える

親とのスキンシップや心地よい音、柔らかい触感などの五感を通じた体験は、赤ちゃんに安心感を与えることが期待できます。安心できる環境で感覚を刺激されることは、情緒の安定につながり、自己肯定感の発達を助けてくれるでしょう。

コミュニケーション能力を育む

五感を通じた遊びは、親や周囲の人との関わりが伴うことが多く、これがコミュニケーション能力の向上に役立ちます。たとえば、視覚や聴覚を使った遊びでは、親の表情や声を通じて「楽しい」「嬉しい」という感情を共有し、社会性の発達を促してくれるでしょう。

好奇心や探索意欲を引き出す

五感を刺激する遊びは、子どもの好奇心を引き出し、自分から探索しようとする意欲を育む効果が期待できます。特に視覚や触覚を活用した遊びは、新しい物や状況への興味を引き起こし、行動力や自発性を高めてくれるでしょう。

身体の動きや手先の器用さを発達させる

触覚や動きを伴う遊びは、手や指先、全身の動きを発達させるのに効果的です。五感を刺激する遊びを通じて、赤ちゃんは「掴む」「振る」「引っ張る」などの動作を学び、身体の使い方を理解していきます。

集中力や注意力を育む

五感を使った遊びには、物に注目したり、親の声や動きに反応したりする時間が含まれます。これにより、赤ちゃんの集中力や注意を向ける力が養われていくため、次の発達段階の学びにつながっていくでしょう。

【0歳児の室内遊び】スズランテープ遊びのアイデア5選

スズランテープを使った遊びは、赤ちゃんの五感を刺激し、成長を促すのにぴったりの室内遊びです。

軽くて柔らかい素材で扱いやすく、視覚や触覚、聴覚を刺激するさまざまな遊びに活用できるでしょう。ここでは、0歳児におすすめのスズランテープ遊びのアイデアをご紹介します。

1、スズランテープのシャラシャラ音遊び

スズランテープを数本まとめて束にし、赤ちゃんの目の前や耳元で軽く揺らしてみます。スズランテープが擦れることで生まれる「シャラシャラ」という音は、赤ちゃんの聴覚を刺激してくれるでしょう。

また、赤ちゃんが音のする方向に顔を向ける動きや、手を伸ばして触ろうとする姿が見られることもあります。自分で触ることで、音が変わる仕組みを発見するきっかけにもなりでしょう。

2、スズランテープで風を感じる遊び

扇風機やうちわでスズランテープを揺らし、赤ちゃんに「風」を感じてもらうという遊びです。スズランテープが揺れる様子を目で追ったり、風が当たる感覚を楽しんだりすることで、視覚と触覚が刺激されていくでしょう。

なお、扇風機を使用する場合は、安全のために赤ちゃんから十分な距離を保ち、風量は弱めに設定しましょう。

3、スズランテープの引っ張り遊び

スズランテープを短めに切って、おもちゃやラップの芯に巻き付けたり、軽く結んで用意します。赤ちゃんがテープをつかんで引っ張ることで、指先や腕の筋力を鍛えることができるでしょう。

また、引っ張るとテープが伸びるという因果関係を学ぶよい機会にもなります。テープのカラフルさが赤ちゃんの好奇心をくすぐり、長時間集中して遊ぶ姿が見られることもあるでしょう。

4、スズランテープのカーテンくぐり遊び

突っ張り棒やドア枠にスズランテープをたくさん垂らし、赤ちゃんがくぐれる「スズランカーテン」を作りましょう。

赤ちゃんがハイハイでくぐったり、カーテンに触れたりすることで、全身を使った遊びができるようになります。テープの揺れる様子や触れる感触に赤ちゃんは興味を示し、自分から動く意欲を引き出せるでしょう。

5、スズランテープのプール遊び

大きめの洗濯かごやベビーバスなどにスズランテープをたっぷり詰め、赤ちゃんが「プール」の中で遊ぶ感覚を楽しめるような環境を整えましょう。

赤ちゃんはスズランテープをかき分けたり、手でつかんだりすることになるため、触覚を刺激されます。テープのカラフルさも視覚的な楽しさを与えてくれるでしょう。

【0歳児の室内遊び】スズランテープ遊びを楽しむときの注意点

スズランテープは柔らかくて軽い素材なので赤ちゃんとの遊びに適していますが、安全に楽しむためにはいくつかの注意点を守る必要があります。ここでは、遊びを楽しむときの注意点を確認しておきましょう。

必ず大人が見守る

スズランテープは細長い形状のため、赤ちゃんが口に入れてしまったり、身体に絡まったりする危険があります。

誤飲を防ぐため、スズランテープは赤ちゃんが飲み込めない長さ(最低でも20cm以上)にするか、束ねたり結んだりして大きな形状にするのがおすすめ。

万が一、口に入れようとしたら優しく取り上げて、安全を確保しましょう。基本的に遊んでいる間は常に大人がそばにいて、赤ちゃんが安全に楽しめるよう見守りましょう。

強度があるスズランテープを使う

遊びの最中にスズランテープがちぎれてしまうと、赤ちゃんが小さな破片を飲み込んでしまうおそれがあります。

そのため、できるだけ強度があるタイプのスズランテープを選び、事前に引っ張って耐久性を確認してから使うようにしましょう。

遊び終わったらすぐに片づける

スズランテープは、赤ちゃんにとって視覚や触覚を刺激する魅力的な遊び道具ですが、遊び終わったあとにそのまま放置しておくと危険なので、スズランテープを使った遊びが終わったら、すぐに片づけることが大切です。

片づける際には、スズランテープが床や家具の隙間に残っていないか、しっかりと確認しましょう。また、細かく切ったスズランテープが遊びの途中で破れている場合は、掃除機や粘着シートを使って徹底的に片づけるようにするなど、注意深く確認することが重要です。

まとめ

今回は、0歳児の室内遊びとして、スズランテープ遊びのアイデアを紹介しました。どれもお子さんの五感を育めるものばかりなので、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

「ふたばの庭」は、北海道旭川市豊岡にある小規模保育園です。私たちの強みは、第2の家のような感覚で子どもたちに安心感を提供できる環境や関わりがあることです。

発達に合わせた遊びこめるこだわりの園庭が自慢です。保育園見学も受け付けているので、ぜひお気軽にお問い合わせくださいね。

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